小学生から高校生相当年齢(18歳に達した日以後の最初の3月31日診療分まで)の子どもが病気やけがをしたとき、安心して医療機関(歯科・柔整など含む)に受診または入院ができるよう、医療費(薬代を含む)と入院時の食事料の助成を行っています。また、この事業には、国からの補助を受けている特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金が活用されています。
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 総合福祉課 児童給付係(055-995-1841